【絶対にダメ!やってはいけない白髪対策】その②
こんにちは
突然ですが、皆さんは【ティラミス】の名前の由来を知っていますか?
気になったので調べてみました。
ティラ・ミ・スって3つの言葉が合わさっていて、
1つめは『ティラーレ』で引っぱるという意味。
2つめは『ミ』は me で自分の事。
3つめは『ス』は上がるっていう意味だそうです。
まとめると「自分を上に引き上げる」という意味なんです。
気分が落ち込んでいる時や悪いことがあった時
試験に落ちた時や彼氏・彼女と別れた時など、
そんな悲しい時はティラミスを食べると気分を引き上げてくれる
気分上々ケーキだということですね
さて、最近白髪が増えて気になってきたな~って感じている方も多いのではないでしょうか?
白髪はしっかりと対策をして、若く綺麗にかっこよくいたいですよね。
そこで今回は【絶対にダメ!やってはいけない白髪対策】として
①絶対にやってはいけない白髪対策の1つ
②絶対にやってはいけない白髪対策の2つめ
③美容師がオススメする正しい白髪対策
ドドンっと3週に渡ってわかりやすくお伝えしていきます。
今回は2回目のお話です。
白髪が気になっている人はぜひ最後までお付き合いください。
絶対にやってはいけない白髪対策の2つめは
②安易な白髪染めや黒染め
白髪が生えてきたら白髪染めするのが普通でしょ?
って思った方も多いと思います。
白髪染めをする時、今後髪を明るくしたり髪色を変える予定のある方は
真っ黒になるような色素の濃い白髪染めはやめておいた方がいいです。
【色素の濃い白髪染めを注意する理由】
白髪染めの黒の色素はめちゃめちゃ濃いので
後日髪を明るくしたいと思っても、
黒の色素が邪魔して明るくならないことが多々あります。
具体的には、根本の伸びたところは明るくなって、
白髪染めしたところは明るくならず
カラーがムラムラに仕上がってしまうなどの現象が起こります。
私も長年美容師をやってきましたが、家で黒染めをした学生さんなど、
ホームカラーをやった人が痛い目に合っていたと記憶しています。
ですので、しっかりと黒くしたい人や今後髪を明るくする予定がない人以外は
色素の濃い白髪染めをするのはオススメできません。気をつけましょう。
では、今週も皆さんがHAPPYに過ごせますように
今回も見ていただいて誠にありがとうございました。
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