正しいリップクリームの使い方と乾燥対策
こんにちは
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今週は学んで活用すればあなたの魅力が20%UPする(。ゝω・。)ゞ
【正しいリップクリームの使い方と乾燥対策】
についてお伝えしていきます
今年は寒くなると言われていますが、12月に入ってようやく寒くなってきましたね
冬になれば空気が乾燥し、手や顔が乾燥するなどのトラブルが起こったりします。
トラブルになりやすいパーツと言えば「唇」ですよね。
カサカサやひび割れ、ひどくなると皮が剥けて出血してしまうこともあります
なので、この時期リップクリームが手放せない方も多いのではないでしょうか。
唇は角質層が薄く保水力が少ないため、とても乾燥しやすいパーツではありますが、
1日に何度も何度もリップクリームを塗ってしまうと、逆に摩擦で炎症を起こしてしまうそうなので注意が必要です
リップクリームの使用目的とは?
もともとリップクリームの使用目的は唇と外気との間に薄い油膜を作ること。
塗ることで乾燥などを防げるほか、配合成分によってサンスクリーン剤などの機能を持たせることができます。
ようは、唇の乾燥や荒れを【防ぐ】のが目的
リップクリームを唇が荒れた時だけ使う人がいますが、医薬部外品や薬用のリップクリームはあくまで予防に使うものなんです
さらに、リップクリームは唇の水分補給をしてくれるものではありません
唇は本来持っている治癒力があり、荒れやひび割れに対しても自力で治そうとする力が働きます。
この本来の力を助けるためにも、化粧水などで水分補給をしてからリップクリームを塗りましょう。
↑ ↑ ここ重要です
こまめにリップクリームを塗ることが正解ではありません。
正しいリップクリームの塗り方
また、リップクリームの塗り方ですが、口紅みたいに横にスライドさせて付けるのは絶対NG
唇の組織は縦になっているので、シワの奥にしみこませるように縦に塗りましょう。
美しい肌や髪は、日頃のケアでより輝きます。
その人の習慣が外見だけでなく内面も作っているといっても過言ではないかもしれません
脱カサカサ唇のためにも、正しいホームケアを習慣にし、十分な睡眠やバランスの取れた食事なども心掛けたいですね
ちょっとした豆知識
最後に豆知識ですが、リップクリームとは和製英語であり英語圏では「lip cream」といっても通用しないみたいです。
英語では通常「Lip balm」リップバームと表現するそうですよ
あと、どうして唇のケアをすると魅力が20%UPするかというと
顔のメイクの中で最も重要で人から見られているパーツが『唇』だということが
イギリスのマンチェスター大学の研究でわかっているそうです。
なので正しい知識と正しいケアで素敵な未来を手繰り寄せましょう(`・ー・´)b
※魅力的な唇へと導くリップクリームはリーベンデールでも発売中です
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では、今週も皆さんがHAPPYに過ごせますように
今回も見ていただいて誠にありがとうございました。
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