オーガニックヘナカラーのメリット・デメリット|向いている人・いない人を美容師が解説
※この記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。掲載しているのは、当店で実際に使っている、または内容を確認した商品だけです。
こんにちは![]()
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結論から言うと、ヘナカラーは「白髪を暗めの色で染めたい方」に向いていて、「髪を明るくしたい方」には向きません。
植物のヘナで染めるカラーなので、一般的なヘアカラーのような脱色をしません。そのぶん髪や頭皮への負担は少なめですが、選べる色と明るさには限りがあります。
この記事では、ヘナを実際にメニューにしている美容室の立場から、メリットとデメリットの両方をお伝えします![]()
ヘナのメニューがある美容室はまだ多くありません。だからこそ、良い面だけでなく困る面もはっきりお伝えします。
というわけで今回は、
『オーガニックヘナカラーのメリット・デメリットと、こだわりのポイント3選』
についてお伝えしていきます![]()
迷っている方の判断材料になるはずです。ぜひ最後までお付き合いください![]()
そもそもヘナとは…

ヘナは、インドや中近東などの熱帯地方に自生する植物で、その葉を粉末にしたものです。
昔から儀式などで髪・爪・手足に彩色するための染料として使われており、『クレオパトラがヘナを使って爪を染めた』という逸話もあります。
ヘナは白髪染めとして使われることが多く、髪や肌に優しいと言われています。
インドの伝統的な暮らしのなかで古くから使われてきた植物で、自然派志向の方から人気があります。
多くのカラー剤は [ジアミン] という化学成分を用いているのですが、この [ジアミン] という成分は人体に対し「アレルギー症状」や頭皮への刺激がある(※個人差があります)と指摘されています。
ヘナは、こうした酸化染毛剤とは染まる仕組みそのものが違います。ただし、植物由来だからアレルギーが起きないとは言い切れません。過去にヘアカラーでトラブルがあった方は、必ず事前にパッチテストを受けてください![]()
ヘナカラーのメリット・デメリット

ヘナを興味を持たれる方は、以下の3つの理由が当てはまることがほとんどだと思われます。
①白髪が出てきて、ヘアカラーを繰り返しているうちにダメージが気になってきた方
②ジアミンによるアレルギーでヘアカラーを続けられなくなった方
③自然派志向でオーガニックのものが好きな方
その中でも①に該当する方には、ヘアカラーを続けるか、ヘナカラーに変えようか迷っていらっしゃる方が多いです。
ヘナカラーを選択するうえでメリット・デメリットを知っておけば、後で「こんなはずじゃなかった!」を回避することができます![]()
ヘナカラーをするメリット・デメリットを紹介していきますね。
※ちなみに、②③に該当する方はヘナ1択になりやすいです。品質のいいヘナカラーを継続されることをオススメします![]()
ヘナカラーのメリット

【当店のヘナカラーのメリット】
🔴脱色をしないので、一般的なヘアカラーに比べて髪や頭皮への負担がかかりにくい。
🔴施術中に頭皮がしみると感じる方が少ない(感じ方には個人差があります)。
🔴ヘナの色素が髪を包むので、ハリ・コシのある手触りになりやすい。
🔴施術後は頭皮がさっぱりしたと感じる方が多い。
🔴髪の表面が整い、ツヤが出て見える。
脱色をしないぶん、一般的なヘアカラーより髪や頭皮への負担が少ないカラーです![]()
ヘナカラーのデメリット

【当店のヘナカラーのデメリット】
🔵ヘナカラーは脱色作用がないので髪を明るくできません。
🔵選択できる色の種類が通常のカラーと比べてかなり少ないです。
🔵ヘナはカラーチェンジをする場合、非常に難しいです。
🔵通常のカラーよりも薬剤の浸透にお時間がかかります。
🔵高品質のオーガニックのヘナを使用するので、通常のカラーより料金が高くなります。
以上が当店のヘナカラーの特徴です!
髪を明るくすることが目的でないのなら、ヘナは有力な選択肢になります。
どうなりたいかという目的によって選んでもらいたいので、担当してくれている美容師さんに相談して、一緒に選んでいただくのがおすすめです。
リーベンデールでは、カウンセリングで髪と頭皮の状態を確認したうえで、ヘナが向いているかどうかを正直にお伝えしています。「今の髪でヘナができるか知りたい」というご相談だけでも大丈夫です。
当店で使用している「オーガニックヘナカラー」

世界最高水準のヘナの葉肉だけ使用した100%オーガニックヘナが「ローソニアヘナカラー」です。
インド西部地域で人工栽培されたヘナは世界最高級と言われていて、この地域で栽培された農薬を使用していないヘナを当店では使用しています。
また、ハホニコリタ ローソニアヘナは葉の品質、天然色素の染色能力、トリートメント効果によって18等級に分類されています。【化粧品登録済 / 食品分析センターによる検査済】
ヘナは自然派志向の方におすすめできる染毛料で、トリートメントとしてもインドをはじめ欧米など世界各地で広く利用されています。
ローソニア皮膜は毛髪になじむ性質があり、染色も自然な仕上がりです。
頭皮にもやさしく、 ”ハリ・コシ・ツヤ”を与えることのできるカラーがローソニアヘナカラーです![]()
当店がこのローソニアヘナを選んでいる理由は【ローソニアヘナカラー】へのこだわりで詳しく書いています。ヘナカラーの施術そのものについて知りたい方はローソニアヘナカラーについてもあわせてどうぞ。
「ローソニアヘナカラー」の特徴3選

①トリートメント効果
ヘナ成分(ローソニア)が毛髪に絡みつき、キューティクル上にローソニア皮膜を形成します。
ローソニア皮膜が髪の表面を包み、ハリ・コシ・ツヤのある手触りに整えます。
②UVダメージ効果
紫外線で乾燥しやすくなった髪も、ローソニア皮膜が表面を保護します。夏場はツヤと手触りの変化を感じやすいポイントです。
③さまざまな色を表現
染色に求められるベーシックな色味であるブラウンを基本に、グレイッシュ、ダークブラウン、ライトブラウンと明るさに応じたオリジナルブレンドをご用意しています。
また、ヘナ、インディゴの100%タイプもご用意していますので自然派志向の方にもオススメです。
※ヘナカラーの注意事項
一般的なヘアカラー剤は 「染色と脱色」 を同時進行で行うものなので、入れ込んだ色素が抜けてしまうと髪は染めたての頃よりも明るくなります。
当店のオーガニックヘナカラーは脱色を行わなず、染色だけになりますので髪自体が明るくなることはありません。←← ここ重要です![]()

イメージとしては髪の毛をローソニア被膜で包み込む感じです。
ですので、「ヘナなのに明るく染まる」とうたっている商品には注意してください![]()
ヘナ以外の染料が配合されている場合があります。購入前に成分表示を確認することをおすすめします。
最近いろんな所でヘナが販売されていますが、ヘナだから安心という安易な考えは危険かもしれません。ご注意ください![]()
『オーガニックヘナカラーのメリット・デメリットと、こだわりのポイント3選』のまとめ

今回は オーガニックヘナカラーのメリット・デメリットと、こだわりのポイント3選 についてお伝えしていきました。
「オーガニックヘナカラー」がオススメな方は、
・ 白髪を暗めの色で染めたい方
・ ヘアカラーの繰り返しでダメージが気になってきた方
・ 髪のハリ・コシが以前より気になる方
・ 髪をツヤツヤにしたい方
・ 髪が明るくなくてもいい方
逆に「オーガニックヘナカラー」がオススメできない方は、
・ 髪色を明るくしたい方
・ カラーチェンジをしたい方
・ 美容室に長くいるのが苦手な方
ヘアカラーで髪をツヤツヤ・サラサラにしたい方は【メテオカラー】がオススメです![]()
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当店でも人気のメニューが、脱色をしないぶん髪への負担が少なく、”ハリ・コシ・ツヤ”のある手触りに整うオーガニックヘナカラーです![]()

施術後は頭皮がさっぱりしたと感じる方が多く、夏のあいだも続けやすいカラーです![]()
そしてヘアカラーをしてトラブルがあった方が周りにいたら、そっと教えてあげてください♪
リーベンデールの髪へのこだわりが詰まったオーガニックヘナカラーをぜひ体験してくださいね![]()
正しいケアで周りの人に褒められるキレイな髪を手に入れよう![]()
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では、今週も皆さんがHAPPYに過ごせますように![]()
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今回も見ていただいて誠にありがとうございました。
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「白髪は染めたいけれど、髪へのダメージは減らしたい」という方は、一度ご相談ください。カウンセリングで髪と頭皮の状態を確認し、ヘナが合うかどうかからお話しします。

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